一般の消費者は普段利用するお店や購入する商品群は「大体決まって」います。しかし他方では、「お店」「商品」に関する情報には非常に敏感です。関連する「話題」「まだ知られていないお得な情報」など、ごく特定のネットワークからそうした情報をいち早くキャッチしています。お店の中で漫然と声を出して、ただ商品を棚に並べているだけでは「お客様の速い動き」から取り残されてしまいます。お店の外には情報が氾濫しています。その情報をリードできるお店・商品が最後はお客様の支持を勝ち取ることができるのです。
お客様の「情報伝達力」を活用して新商品を広めることも有効な告知手法です。特に、サンプリングにおける評価確認などでは重要です。特定のモニターを募って、毎月の新商品を「確実にお試しいただく」仕組みを作るにはお客様とお店・メーカーをつなぐ「ツール」と「ルール」が必要です。 楽しく取り組める方法はカレンダーなどをちょっと工夫するだけで実現します。